ダイエットを続けるのが難しい原因を知ることから

痩せたいとは思っているが、ダイエットが長続きしない人は、自分自身が原因の場合と周囲の人が原因の場合があります。

【自分自身が普通体型であり、ダイエットするほど太っていないことが原因】

男性はよく食べる女性が好きとは言っても、結局は痩せている女性のほうがモテるので、普通体型の女性でも痩せたいという思いは強くあります。

10代・20代は運動やダイエットをしなくても、普通に日常生活を過ごしていても、体重や体脂肪に大きく変化はありません。

しかし、30歳を迎えると、何もしないで10代・20代と同じように過ごせば、どうしても増加してしまいます。

もともと痩せている人は、この時期に普通体型に近づいているので、痩せなくてはと頭では思うのですが、太っているわけではないので、なかなか実行に移さなかったり、実行に移しても長続きしないので、焦る気持ちが強くないから、痩せたいとは思っても痩せることができないという人がほとんどです。

【自分と同じく太っている人が周囲に多いか、太っていることを指摘してくれる人がいない場合】

人は自分よりも太っている人や自分と同じような体型の人を見ると、痩せなきゃという焦る気持ちが増すどころか、自分と同じような人がいるからという安心感が生まれたり、あの人に比べたら痩せているという安心感に浸ってしまい、劣等感も薄れてくるので、ダイエットをする必要性を感じなくなることが痩せにくくなる原因です。

いつまでもぬるま湯に浸かっていないで、痩せている人と行動を共にしたり、健康診断を受けて診るなどして、自分の体型が周囲の人と違う・浮いている・恥ずかしいなどと自覚することでダイエットのスタート地点に立てるので、それを気づかせてあげることも大切です。

痩せたいと思っていても、人間は理性や煩悩を抑えられない誘惑に弱い生き物なので、それに打ち勝てるような悔しい思いをしたりして、ダイエットに燃えるきっかけが生まれない限りは継続は困難なので、指摘してでもきっかけを周囲の人が作ってあげることは優しさにつながると言えます。